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新型コロナウイルスの感染拡大によって、多くのビジネスにさまざまな影響が及んでいます。このような状況の中、売れている商品に特徴はあるのでしょうか?そこで今回はB-Luckのデータから、コロナ禍でも売れた商品を探っていきます。
休校要請〜GW後半まで、
例年の売上を上回る

上図のグラフは、売上のグラフです(肉、魚、野菜などの生鮮除く)。第4週(1/19〜1/25)を100%として、青が2018年、オレンジが2019年、グレーが2020年を表しています。横軸は第4週から始まり、第25週(6/14〜6/20)まであります。第4週から数週は各年で大きな差はありませんが、休校要請が出された今年の第9週では、売上が大きく伸びたことがわかります。各家庭のお子さんが自宅待機となったため、食品が多く売れたものと推測できるのではないでしょうか。
その後も売上は伸び続け、緊急事態宣言の第16週からGWの後半までがピークになっています。特筆すべきは、一昨年・昨年と、GW明けには売上が落ち込んだのに対して、2020年は落ち込むことなく維持し続けています。おそらくですが、今年のGWは遠出をすることができず、巣篭もりでちょっと贅沢な消費を楽しむ家庭が多かったのではないでしょうか。
コロナ禍で強いのは、
やっぱり「簡便・即食」!

続いて、上図のグラフは、新型コロナ期間に特需が発生したカテゴリに絞ったデータです(インスタント麺、レトルト、衛生用品、乾麺、冷凍食品、調味料など)。全体の売上と比べて、特に休校要請〜緊急事態宣言解除までの期間の伸びが顕著ですね。やはり簡単に食べられる食品や衛生用品などが、コロナ禍で売れた商品と言えそうです。
番外編・特別給付金でも
特需が発生!?

上のグラフは、給付金の支給時期別にグルーピングしたものです。この中で、A群では第21週(5/17〜5/23)に、D群を除く他エリアでは第22〜23週に、政府による特別定額給付金の振込が開始されました。D群は、グラフの期間中に振込が開始されませんでした。
給付金が振込済のエリアと未振込のエリアの売上の差は、顕著なものになっています。A群では21週から22週にかけて、そしてB群C群では22週にピンポイントで売上が伸びています。一方D群はほとんど伸びが見られません。やはり給付金による特需が発生したと思われます。
給付金が支給された週の家庭では、ごちそうが振る舞われたのでしょうか。コロナ禍でも家族団らんのひとときを過ごせたと想像すると、なんだかほっこりしますね。
想定外の事態でも、
B-Luckがあれば対応できる
今回の新型コロナウイルスの騒動では、人手不足に陥ったり、メーカー欠品が続出していつもと異なる発注をかけたり、リカバリーが大変だったのではないでしょうか。そんなときでも、B-Luckの自動発注システムが稼働していれば、通常の業務はそちらに任せつつ、スタッフはイレギュラーな対応に集中することができます。まさに備えあれば憂いなし、人を活かすための自動発注システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
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